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「逃げる」という手もある  03/07/06

「私はいわゆる引きこもり種族なんです」という21歳の娘さんと、
最近メールのやりとりをしてます。

結婚する前の榛名も、
どっちかというと引きこもっていたかった方ですが、
引きこもるのに適当な場所がなかったので、
引きこもれませんでした(笑)。

彼女は一番最近のメールで、こう書いてきました。
「引きこもりは『逃げ』ですものね。許されない」 
この気持ち、よくわかります。
目の前の現実から目をそらして逃げちゃあいけないと、
私もずいぶん焦ったものです。
いまでも、そういうときがあるかな。

ずいぶん前ですが、
だれかがラジオでこういう話をしていたので、
みんなにもちょこっと紹介したいと思います。

なにか問題に直面したとき、
人がとる方法には、三通りあるんだって。
いちばんいいのが、問題に「立ち向かうこと」。
これは理想だよね。かっこいいし。
で、次にいいのが、問題から「逃げだすこと」。
で、最悪なのが、
「立ちすくむこと」なんだそうです。

つまり、
その場に立ちすくんでしまうよりは、
逃げだすほうが、よほどいい。
少なくとも「逃げる」っていう行動を起こしているわけだからね。
「逃げる」という行動で、とりあえず自分を守ろうとしている。
だから逃げるという行動も、
積極的に生きようとしている証なんです。

「引きこもり」は、たしかに「逃げ」かもしれない。
でも、うまく逃げて自分を守りきることができたら、
次は、反撃に出るときです。
「自分にはいつでも引きこもれる場所がある」と思って、
とりあえず外に一歩を踏み出せばいい。で、だめなら、また戻ればいい。
いったりきたりでいいじゃないですか。
三歩進んで二歩下がればいい。
進みっぱなしの人生なんて、上っ滑りで深みがないよ。

もう一つ気になったこと。
「21歳にもなって…」とか年齢のことをいうのはナンセンス。
子育てをしていて何度も何度も痛いほど思い知らされるのは、
「他人と比べることは、百害あって一利なし」。
世間一般の基準で人間をはかるなんて、
なんのいいこともありません。おやめおやめ。
一口に春夏秋冬といったって、
百年あったら百通りの春夏秋冬がある。長くて厳しい冬だってぜったいある。
そのぶんしっかり地面に根をはって、 春に備えればいい。

彼女への返事メールに代えて、
今日はちょっと偉そうなことを書いてしまった。
作家なら、
本当はこういうことは作品の中の登場人物に
いわせるべきなんだけどなあ(笑)

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