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2004年3月の8件の記事

一鉢12円の花たち 04/03/28

花売り場を、ぶらぶらながめて歩くのが好き。
ああ、この花の季節になったんだなあとか、あの花はまだかしら、とか、
こんな新しい花色がでたんだあ、とか。

そのうち、足が自然に、お店のすみのほうに向かってしまう。
おいてあるとすれば、
あそこらへんの足元、めだたないように、さりげなく。
今日はあるかしら。ないほうがいいなあ。
それでなくても、しなければならない庭仕事がたくさんあるのに。

わあ、ありました。
花の盛りを過ぎてしまい、売り時をのがした、鉢がたくさん。
それも、今日はすごい。この黒いケースに詰め放題で、なんと280円!
Tsumehoudai300fadeout
どうしようどうしよう。といいながら、
子供たちと、せっせせっせと詰めましたよ。

花がついていないパンジーとヴィオラ、7鉢。明らかに水枯れ。
つぼみもない…ということは、恐ろしいことに、花色まったく不明。
葉っぱばかりの、アリッサム、4鉢。
正体不明の葉っぱの鉢が1鉢。葉っぱが一枚もないイチゴ、2鉢。
花つきがとっても悪いプリムラジュリアン、4鉢。
芽しかない、アップルミント、1鉢。そして、
トウが立ち始め、つぼみがつきはじめている葉牡丹、4鉢。

計、24鉢。これで、280円。つまり、一鉢12円?!

でもいま、ここで私が買ってやらなければ、
こいつら夕方には、鉢から抜かれて、ぽいっと捨てられてしまう…。

小学校の先生だけは、この性格をほめてくれた。
でも、この性格のおかげで、すごく得をしたってこと、あまりなかったような。

と、いうわけで、
しばらくたってからの、花たちのようすをごらんください。

水枯れし、つぼみもなかったけど、
花が咲いたら、驚くほどのべっぴんさんだったパンジー。
Viora11
いい具合に茂ってくれました。12円の花苗とはとても思えません。
こぼれ種のノースポールも、位置、大きさともに、ばっちり。

Pinkpannji0525
気温が上がり、雨も多くなってきましたが、
まだこんなに咲いてくれています。
とっても元気な株に育ってくれました。

Usagi0419
このパンジーも、買ったときは、まったくつぼみがなく、瀕死状態でしたが、
咲いてみたら、変わった花色で、とても素敵。
左に、葉っぱだけだったアリッサム。

Pannjii0521_1

これは別の12円パンジー。
花が咲き始めたのは、4月の末になってようやく。
でも、6月に入っても、きれいに咲いてくれています。

松井選手だ~  04/03/27

土曜日、なんとハルナは、東京ドームにいました。
大リーグヤンキーズとデビルレイズの公開練習!
なんと、この目でみました、
生(なま)松井秀喜!

ヤンキーズは、羽田に到着したのがこの日の夜中過ぎということで、
素人目にもぼんやりしてみえました。
松井も、守備位置に立ったものの、チームメートとずうっと談笑、
打撃練習のボールが飛んでくれば受けるって感じ。
はっきりいって、時差解消のためのだらだら調整。
でも、根性だして、気合で無理やり体をたたき起こさないところが、
とっても大リーグだなあ。

これだけ集まった野球少年のために、
松井からひとことくらいほしかったけど、しょうがないか。

そう、この日は、
おとなだけでは入場できないキッズデイだったので、
三万人以上の観衆の半数以上が、
中学生以下の元気な野球少年。
グローブもって、走り回る走り回る。
六本木の事故(…合掌…)の直後ということで、
ずらりと並んだすべての回転ドアに、
係員がぴったりついてくれていました。
テロを警戒して、ボディチェックも厳しかった~。
(入場にめちゃくちゃ時間がかかった)

また、この日はミズ○のご招待。
(当然でしょ。少年野球の保護者が、
どれだけミズ○の売り上げに貢献させられていることか)
できれば、
他のスポーツメーカーの服なんかを着てくるのは、遠慮してほしい、
とのことで、
と~っても着ていくものに困った次男でした。
(次男のチームのユニフォームはmizuno製ではないので、着ていけない)

「まじで、アディ○スもナイ○もデ○ントもプー○もだめ?
…じゃあいったいおれは、なにを着ていけばいいんだよ~~」

ジャンパーがいらないほどのぽかぽか陽気で、助かりました。
次男の小学校時代最後を飾る、いい思い出になりました。

四月からは、なんと、
長男=高校、次男=中学、長女=小学校、三男=保育園です。
いったい、どういう生活が待っているんでしょう。
もうこわいものなんかなにもありません(←ほとんどやけ)

というわけで、とりあえず、
四月のハルナは、学校からのお手紙の山に埋もれていることでしょう。
みなさんも、どうか元気に楽しく新年度をお迎えくださいね。
食べ終わったお弁当は、家に帰ったらすぐに出しましょう。や・く・そ・く♪

戒(いまし)めの クリスマスローズ 04/03/26

Crosefadeout

クリスマスローズは
「春だぞ」
と、声をかけてくれる花。
ガーデニングの季節の到来を、告げてくれる花。
この花をみつけたら、手芸やお菓子作りなんて、やってはいられません。
さあ、庭に出なければ。

お店でクリスマスローズがまるで、ロシアの入れ子のおもちゃ(あれ、なんていったっけ?)のように
ずらり背の順に並べられていて、
一番大きな数千円のクリスマスローズ(赤系)の花鉢が、なんて見事!
「すてき」
それで、反対側の一番端に並んでいた、
一番小さな数百円のおちびさんを、買ってきたわけです。

なぜおちびさんかというと…なぜかしら。
小さいうちから育てるのが好き…だからなんだけれど、
単なるけちなのかも。(笑)

で、ローリエの根元に、そっとおろしたのですが、
当然その年は、咲かずじまい。
翌年の2002年も、まったくつぼみがつかず。
場所が悪かったかしら。
いくらクリスマスローズが日陰OKでも、地中がローリエの根っこだらけでは…。

でもようやく2年目の2003年に、待望の花が、三輪! 
純白の一重。
赤だとばかり思っていました。なんだかとっても可笑しかった。
そして3年目の2004年は、

八輪ほどだけですが、咲いてくれそうです。ああうれしい。

とにかく、マイペースなクリスマスローズ。
ゆったり、ゆったりと、見守ってあげなければならないらしいです。
忘れたころに、突然花開き、凛とした姿を、
なんとそのまま、何週間もみせてくれるのです。

ふと、反省。
要領の悪い子供を見ると、ついつい口やら手を出したくなります。
でも、時期が来れば、必ず、しっかりとした花をつけてくれるはず。そう信じて、
クリスマスローズの花を待つように、
ゆったり、ゆったりと、見守ってあげたい…

が、これが、かんたんなようで、むずかしい。

というわけで、我が家のクリスマスローズの花は、
ガーデニングの季節の到来を、一番最初に告げてくれるうえに、
母としてのありかたを、あらためて私に戒(いまし)めてもくれる、
ありがたい、ありがたい、花なのであります

庭の身分制度について 04/03/24

まだむこぼれだねの庭には、
動かしがたい、厳しい身分制度があります。
すべての草花木に、身分が与えられています。

花やさんで買ってきた花鉢は、どんなに美しくても、ただの平民。

種としてこの庭にやってきたものが、花を咲かせれば、
かなり高い身分を得ることができます。

さし枝がしっかりと根付いたものも、かなり位が高い。

どんなものも、
冬を二回、三回と越すごとに、
自動的に身分が上がります。

しかし、
冬を越せない一年草にも、
高い身分を勝ち取るチャンスがあります。
こぼれ落ちた一粒の種として、冬をこし、
桜散らしの雨に打たれて、目をさまし、
芽生えて育ち、凛とした花を咲かせた花、
そんな、「こぼれ種から咲いた花」にこそ、
もっとも高い身分が与えられるでしょう。

というわけで、
「こぼれ種」をこよなく愛する
まだむこぼれだねの庭へようこそ。

ゆるりとくつろいでいただければ、幸いです。

2004年3月24日    hp開設のあいさつにかえて

                 まだむこぼれだね 拝

冬の花火  04/03/22

メールありがとうございました。
今日は、なんと関東の平野部でも雪になるっていうでしょう。
体調悪くて参っていたところに、 はげましのメールが届いて、
ますますうれしかったです。

さて、先日、結婚式に出席いたしました。
場所は天王洲アイル。
オープンしたばかりのホテルの23階のレストランが披露宴の会場で、
お料理はおいしいし、ケーキバイキングのコーナーもでるし、
窓いっぱいに広がるお台場の夜景がと~ってもきれいだし♪
そのうえ、披露宴のラストが花火!
23階にいるわれわれの目の前でぱあっと広がる冬の花火は、
とっても見事で、とっても感動的でした。

というわけで、
先週の土曜日の夜、お台場あたりで遊んでいて、
天王洲アイル上空で
十数発の花火が唐突に上がるのをみたひとがいたら、
それは、
遊び人だったハルナの弟が、
とうとう年貢をおさめて身を固めることにした披露宴の、
ラストを飾った大花火だったかもしれません。

サウンドオブミュージック 04/03/13

三月はアカデミー賞の月ということで、
テレビでたくさん名画がみられてうれしいです。
で、先日は待望の
『サウンドオブミュージック』。

みなさんはこの映画を、子供向けの優良ミュージカルだと思って、
食わず嫌いしていないかな。
実はこの映画、大変な恋愛映画でもあるのです。

トラップ大佐は、私好みのダンディーなおじさま。
七人の子持ちという設定だが、見えない!
彼は妻を数年前に亡くしたばかりだというのに、
すでに、恋人とあつあつ。
めりはりありすぎるボディー&ブロンドの超美貌の彼女が、
「きれいな山並ね♪」といえば
「君のために用意させたのさ」
な~んてしゃあしゃあといってしまう色男。

そんなトラップ大佐が、
子供たちの家庭教師になった主人公のマリア
(歌声だけは美しい)と最初はやりあい、
そのうち惹かれあっていく過程が、と~っても自然でいいんだなあ
(年の差いくつだろう)

特に、お互いを意識し始める舞踏会のダンスシーンが秀逸。
(『マゼンタ色の黄昏』のダンスシーンは、
あの映画のシーンをイメージしながら書きました)

で、とうぜん男爵夫人が誇り高く立ちはだかってくる上に、
マリアももともと修道女だから、恋なんてご法度なわけで、
あわてて大佐のもとから去っていきます。

勝利をおさめた男爵夫人は、優雅に祝杯をあげ…
(ここでintermission、途中休憩が入るあたりが昔の名画)
しかし、
やはり最後に愛は勝つということで、
すべての障害をのりこえて、マリアは大佐と結ばれる… のだけど、
ここは、
なんといっても男爵夫人の身の引き際が抜群にかっこいい!

そして、
マリアが修道院から送り出されてくる形の結婚式のシーンも、
おごそかでいいんだなあ。

しかし、新婚旅行から戻った二人のもとに、
ナチスドイツから召集令状が…
ドイツに統合された故国オーストリアを心から愛する大佐は…?

といった感じで、本当によくできた映画だと思います。
ヨーロッパの古い町並みや、建物、室内装飾も美しいし。
もし『マリア』や『マゼンタ…』あたりがお好きで、
まだごらんになってなかったら、
『サウンドオブミュージック』、ぜひおすすめしたいです。

庭の話  04/03/08

何人かの方から、
「クリスマスローズ、今年も咲きました?」とメールいただきました。
咲いてますよ。今年はずいぶん早かったです。
まだまだつぼみがたくさんあるのだ(ふっふっふ~♪)

こいつは、店頭に並べられてたのが不思議なほど幼い苗でした。
(だからすご~く安かった)。
最初の年はさすがに咲きませんでしたが、
二年目、三年目、四年目と
順調に花数をふやしてくれて、
とってもうれしい♪ 

そして、もうすぐこのクリスマスローズの手前一面に、
ドイツすずらんが芽をだしてきます。
(花が終わりかけて投げ売られていた鉢を、拾うように買ってきたやつ)

クリスマスローズのうしろの木の幹は、
ローリエ(月桂樹)。
これも、割り箸くらいのちび苗を買ってきたのが、
八年たって、二階の窓まで届くのっぽさんになりました。
いまや堂々たるシンボルツリーですが、
洋風の煮物をするときは、こいつの葉っぱを二三枚ぶちぶちといただくことになってます。
なんともよい香り♪

ローリエのうしろは、フェリックス系のアイビー。
(これも拾ってきた枝が根付いたという、たくましいやつ)
フェンスの下半分を、うっそうとおおってくれてます。

ちなみに、フェンスの上半分は、真っ赤なつるバラ。
これは長女が生まれた時、近所のひとがお祝いに花束をくれたの。
「これ、土にさしたらつくわよ」
「ほんと~?」いわれたとおりに挿し枝したものが、
いまや、手がつけられないほどの大木になってしまいました。
これも丈夫でたくましい。

てな具合で、我が家の庭はあんまり資本がかかっていません。
豪華な花も並んでません。
ちび苗がたくましく育つのを、見守る。これが楽しい! 
だからハルナが一番好きな庭作業は、なんていっても「種まき」。
今年も種から育てたビオラとパンジーが百鉢以上育ってくれて、
そろそろ花をつけてきました。
う~愛し~。こいつらをいじってると、
リウマチの痛みだって忘れられるからふしぎ。

すみません。庭の話になると、とまらないんです。
書かないようにしてきたのに…。

全自動洗濯機  04/03/01

公認ファンサイトに、
『榛名しおりにQ&A』というページがあります。

Q.デビューした記念に、何か購入したものってありますか?
A.……。

答えに困った。
だって「デビューした」って感覚が、まったくなかった。
編集さんが
「応募作(マリア)を本にするには、
こことここを書き直して…」
「え~っ?これを本にするんですかあ?」
と聞きなおして、怪訝な顔をされ、
「で、次作どうします?」
ときかれて、
「え~~っ?別のを書くんですか?」

賞金さえもらえれば、もうそれだけでばっちり満足だった。
(おなかが大きいっていうのに、おかしなことになったなあ)
というのが実感。
(当時第三子を妊娠中だった)
こんな私…文学的野心のかけらもない私が書いたものを、
本屋さんに並べて本当にいいのだろうか。
(今でも心のどこかでそう思ってる)

あ、でもそういえば、
マリアでいただいた賞金で買ったなあ、
全自動洗濯機。
それまで二層式で の~んびり洗ってました。
どれほど性能が違うものかは、
あなたのお母さん(ひょっとするとおばあちゃん?)にきけば、
しみじみ語ってくれると思います。

でも、記念に買ったというよりは、
執筆で忙しくなったので、必要にかられて買ったんだよなあ。
あ、必要にかられて、新しいワープロも買いました。
なにしろマリアを書いたワープロが、
今から思うと、ものすごいしろものだったので…。

あれから九年。
榛名しおり、ゆるりと療養中。
あいかわらずマイペースでやってるなあ。

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