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2005年3月の7件の記事

クリローのちび芽発見! 05/03/25

xmasrose02282001年に、手のひらに乗るようなちび苗で買ったクリスマスローズが、
大きく育ち、年を経るごとにますますきれいに咲いてくれています。
品種は不明…「オリエンタリスの白の一重」でいいのかな。
咲き始めの清楚な純白が、かなり好みです。

先日の『趣味の園芸』で、クリスマスローズの種の話になって、
『5月ごろ採取して蒔いても、発芽は春です』とのこと、

そういえば去年、この子にもぷっくりとした種ができていたなあと思ったんだけど、
いろいろあったし、まさかね~と思いながら、それでもかなり未練がましく、根元をよくよくみると、
あ~
xmasrosechibime0322
思わずうるうるしてしまった~。これそうだよねえ。
こぼれ種が元気に発芽してます♪それも、あたりにうじゃうじゃ。
でもね、先日のブログにも書いたとおり、
去年の夏、この子は、枯れてしまってもおかしくないほど、大変な目にあったのに…。

待てよ。冷静に、よくよく考えてみると、
ローリエの根っこに持ち上げられて浮いた分、水はけがよくなり、適度な傾斜もついたので、
クリスマスローズにとっては、よいハプニングだったのかもしれない。
世の中、なにが幸いとなるかわかりません。

でも、それにしたって、こぼれ種が、あの復旧土木作業で埋もれなかったのは、本当に不思議。
大きなスコップでざくざくやったのになあ。

う~むクリロー恐るべし。たくましいやつ。
こうなったらどんな花が咲くか、3年待ってあげようじゃないの♪
「めざせ、クリロージャングル」です。

さし枝した沈丁花   05/03/16

jinncyouge0316

庭に、けっこう大きくなった沈丁花があるのですが、
去年、さし枝してみたら、とってもよく根付いてくれました。
うれしく思っていたら、
春、なんとすべてのさした枝の先っちょに、花が♪

毎年この花が咲くと、
一枝切ってきて、一輪挿しにしていたのですが、
今年は、この小さな鉢ごとリビングに入れて
香りを楽しんでいます。

この香りをかぎながら、腹をたてることなんて、できない!

ということで、『沈丁花の季節限定』、優しいお母さんなのでした。
いまなら怒らないよ~テストでも成績表でも、じゃんじゃん持っておいで~


寒咲き菜の花  05/03/10

nanohana0310
庭の一角に、「寒咲き菜の花」を植えています。
毎年、30株くらいかな。
秋、セルトレイにていねいに種をまくと、よく発芽してくれます。
(種が大きいから、一粒ずつまくのがとっても楽♪)

ある程度大きくなったら、地面におろしますが、
それ以降は、まったく手がかかりません。

ただ、倒れやすいです。
でも、コスモスではないけれど、
倒れれば、倒れたなりに咲いてくれる,
強い花です。

ほかに花がなくなる2月の庭を、
この子の優しい黄色が明るくしてくれます。
それになんといっても、春っぽいじゃない♪
大好きです。

だれ~、つぼみがおいしそうなんていってるひとは?

ばっけ♪  05/03/06

bakke0306

遅いなあ、まだかなあ、消えてしまったのかなあと、
毎日、気をもんでいた「ばっけ(ふきのとう)」
今日午後、ようやく第一号を発見♪

主人はイーハトーブのひと(岩手県出身)で、
「ばっけ、うまそう~」といってますが、
可愛くって、私はとても食べられません。

去年もそういって食べなかった。
いったいなんのために植えたのよ。

もちろん、春が来たって実感するためさ♪

(うじゃうじゃ出てきてくれれば食べるぞ~)

きじばと  05/03/04

kijibato0304

雪がふっています。
きじばとさんが、庭で羽を休めていました。
リビングの窓ごしにそっとカメラをむけたら、
カメラ目線してくれました。

「北国では、こんなの雪とは呼ばないわよ」

すみません~
ちぢこまっている自分が恥ずかしい~

園芸療法  05/03/03

最近、「園芸療法」ということばをよくきくけれど、
よく調べてみると、
私が去年から、元気を取り戻すためにやっていることは、
まさにこれ。「園芸療法」。
症例に使ってほしいくらい(笑)

私の場合は、咲いている花をながめるよりも、
お天道様の下で、スコップもって土をざくざくやったり、
土にまみれて種まきすることの方が、
精神的にいいみたい。
どういう仕組みになっているんだか、自分でもふしぎだけどね。
薬に頼らなくても、痛みが消えたり、血圧が下がったり、
耳鳴りが消えたり…つまりは、元気になれる。
いくら庭で動いても、疲労感がまったく残らない。
自然の理にかなったことをしているからかな。
(どういうことなのか、だれか教えて)

仕事が再開できるくらい元気になれたのも、
「庭」のおかげが大きいです。

NHK大河ドラマ『黄金の日日』 05/03/02

その年の大河ドラマにはまると、
大河ドラマが終了したあと、12月の後半から1月にかけて、
日曜の夕方が、さびしいんだよね。

次の大河ドラマにはまれると、そのさびしさが薄れるんだけど。

特に去年は、家族6人テレビの前にそろって、
オープニングを合唱し、
まず、午後6時からハイビジョンでみて、
午後8時からは、総合テレビで、子供たちに適度に解説をつけてあげながらまたみて、
午後10時からは衛星第2で、子供たちにじゃまされることなく、じっくりと…
なんていう日曜の夜を、一年間送っていたから、
終了したあとは、本当にさびしかった。

それが3月になっても、まだ続いています。
日曜の夕方になると、さびしくなるのです。
『新選組!』がなつかしい。
山本耕史さん(as土方歳三)を見たいなあ…(ヨン様どこふく風)

そんな私を慰めてくれたのが、時代劇チャンネル!
なんと、昭和53年放映のNHK大河ドラマ『黄金の日日』を放送してくれたのです。
市川染五郎(現松本幸四郎)の、なんと芸達者なことよ。
根津甚八の石川五右衛門!
川谷拓三のくしゃくしゃな笑顔!
そして、大河ファンにはたまらない、高橋幸治のカリスマ信長と、緒方拳の人間くさい秀吉!
そして千利休を、鶴田浩二さまが…(美中年おやじとは彼のこと)
栗原小巻、夏目雅子、島田陽子…なんてきれい。
丹波哲朗だってかっこいい~♪
鹿賀丈史、近藤正臣、竹下景子、津川雅彦…みんな若い!

と、豪華なキャストの話をすれば、きりがないんですが、
やはり、原作(城山三郎)と脚本(市川森一・長坂秀佳)がしっかりしていて、
演出がみごとなんだなあ。
堺という貿易港が舞台だから、西洋色も違和感なくまじっていて、
スケールがでかい!
ガリオン船にのったイスパニア兵と戦う大河なんて、これだけだよ。
当時、世界がどうなっていたのか、そして、経済的にどんなだったか、
これほど語ってくれる大河ドラマもないのでは。
戦国時代が、「中世をうち破った時代」だということがよくわかります。

そして、主人公が武将じゃないから、いろんなところに出没できる。

今日、最終回でした。
みごとなフィナーレでした。最後までおもしろかった。

実は、この大河ドラマの後半は、はじめてみるのです。
私、これを放送していた年の夏に、アメリカにいったのでした。
この大河ドラマがみたくてねえ。
祖母が、手紙でいっしょうけんめい「ああだったこうだった」と書いてくれたのを、
いっしょうけんめい想像しながら、頭の中で映像化していました。

ありがとう時代劇チャンネル。ありがとう大河ドラマ。
明日からさびしくなります。
(来年の大河ドラマには、はまれますよう…)

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