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2005年5月の23件の記事

ガーデニンググッズ? 05/05/31

viora0531
左下、ようやく開き始めたかすみ草(こぼれ種)

ヴィオラ類を、なかなか始末できない。
RAYさんも、そうらしい。
で、どうなるかというと、「おいしいパンジー」ということになる。
うちと同じだ~。

なめくじのしわざだと思った私は、
今年もまた、やたら高価ななめくじ駆除剤を買ってきて、セットした。
(あの薬剤一箱で、かわいい花苗がいくつ買えることか!)

翌朝の目覚めは、すこぶる良い♪
わくわくしながら飛び起きて、効果をたしかめては、
むふふ…。

と、なるはずだったのに、なめくじは一向にかからない。
よく見れば、銀色ぬめぬめの這い跡もない。
なに?なめくじじゃないの~?

ヴィオラたちが多少ひょろひょろしてきたこともあって、
なかばあきらめていたのだが、
RAYさんのおかげで、これは「ヨトウムシ」のしわざとわかった。
15分で6匹捕獲したという師匠RAYさんに「こつは?」とおたずねしたら、
「虫さがしに王道なし」

そうだよね…!意を決して、ヨトウムシ捕獲に本格的にのりだす。
割り箸の先で、ふんが落ちている鉢を重点的に、
根っこのあたりを、さぐると…わお!いた!

たちまち、やみつき♪

それにしても割り箸って、虫をさぐりだして捕獲するのに、本当に便利。
割り箸なしのヨトウムシ退治なんて、もはや考えられない。
外国じゃあ、箸なしに、どうやってヨトウムシを捕獲するんだろう。
この「ジャパニーズ・ガーデニンググッズ」を、
ガーデニングの本家イギリスに、逆輸出する?
(「おはしの正しい使い方」もつけなきゃね)

…庭をひとまわりして、4匹捕獲!師匠、ありがとう!
鳥さんにささげました。あ~楽しかった♪

気候のよい春先にガーデニングをはじめても、
この季節の虫やら病気やらに、めげる人が、けっこう多いと思う。
でも、こんな地味な作業も、また楽しいものです。
ビオラのつぼみを、た~くさん救ってあげることができたもの♪

…というわけで、いつまでたっても春の庭のままです(汗)

桑の実の思い出 05/05/28 

kuwa
二年ほど前から、気になってたんだ。
たぶん、鳥さんの落とし物だと思うのだけど、
ヴィオラの大きな鉢に、にょきっとでてきた枝。
どうみても、桑だよ、桑の葉っぱ。

と、わかるのも、
小学校の理科の時間、「かいこ」を育てたから。
「かいこ」の主食は桑。というより、桑以外は食べない。
で、先生はいったね。
「桑の葉っぱをつんでこい~」
というのも、通学路には、桑がたくさんはえていたんだ。
畑と道の堺には、必ず桑がずらりとうわっていた。

この実が、実においしいんです♪
学校の帰り道、よく食べたなあ。
ポケットにいれると、服が真っ赤に染まってしまって。

で、ヴィオラの大鉢にでてきたこの枝が
桑であったらいいなあと願いながら、ずうっとお水をあげてきた。
今年、実が付いた!
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おそるおそる食べさせました。おとうさんに。(毒味ですね)
大丈夫、桑だ! おいしい♪
とげとげがあるので、たぶん「山桑」。
kuwa05282
なつかしい味がしました。

桑の葉をあげ続けた「かいこちゃん」が、ぐんぐん成長し、
やがて、白い美しい繭をつくりあげたのは、ほんとうに驚きでした。

これをそのままゆでると、糸がほぐれて、絹のもとになるわけです。
「かいこちゃん」は中でさなぎのまま、煮えてしまう。

かわいそうだったので、そのままにしておいたら、
やがて、その繭を中から食い破って、白い蛾がでてくるんだけど、
おせじにもきれいとはいえないし、
飛ぶことさえできなくて、はいずりまわるだけ。
ただただ卵をそこらへんにびっしりとうみつけ、3、4日で死んでしまう。

小学生の私が、毎日ひたすらせっせと桑の葉っぱをあげ続け、
大きくなるのを楽しみにしていた「かいこちゃん」の、
これが結末とは。

かなりいろいろなことを考えさせられ、しみじみ思い出深い、
小学生の理科の授業でありました。

相模原あたりの小学校では、いまでも理科で「かいこ」を育てるだろうか。
たわわに身をつけていたあの桑の木、
まだ通学路の脇にあるのかなあ。
無理だろうなあ。

ラジオが好き   05/05/27

晩ご飯のおかず(小松菜の煮浸し)をつくりながら、
東大大学院教授の、人間行動進化学(?)のお話をきく。
たとえば、献血をすることや、
先日の電車事故みたいに、自らの安全を省みないで他人を救助することなど、
「自分のからだのためにならないこと」をやってしまえるのは、
人間だけだ…とか、
人間は、富士山みたいなものだ、とか…

とても興味深いお話だった。
(NHKラジオ夕刊 ▽動物としてのヒト・長谷川寿一先生)

子どもがgameboyから取り出した使用済み単三電池で、
ラジオをきく。
(けちくさいけど、これが、かなり長時間もつのだ)

テレビと違って、手仕事がはかどるし、
思わぬ話がきけて、とっても得したなあと思うことが多い。
ゆっくり話してくれるから、むずかしい経済の話なんかも、けっこう頭に入る。

夜中、ふと目が覚めたときとか、台所仕事なんかをぼうっとしているとき、 
余計なことを考え始め、いやな方向に暴走して困ることがある。
おそらく私の想像力が、人よりややたくましいからだ。
(おかげで、この仕事を続けられるのだが…)

そんなとき、ラジオに助けられる。
昔はFMだったが、今はAMのほうが、身近に感じる。
落語や漫談はけっこう笑えるし、古いジャズは心地よい。
『ラジオ深夜便』が大好き。夜明けまできいていたい。

もしも、AMラジオがきける携帯電話があったら、
携帯持ってもいいかな~と思っているんだけどな。

歳(トシ)♪ 05/05/26 

大河ドラマの続編を、NHKがつくるなんて…ありえな~い!

ところが
去年の大河ドラマ『新選組!』の続編制作が決まったそうな♪

そういえば先日の朝日夕刊のコラムで、
三谷さんが
「…いま、正月ドラマを書いてるが、詳しくはまだ秘密…」
みたいなことを書いていたな。
彼にしてはめずらしく、思わせぶりだなあと思ったんだ。
でも、大河の続編なんて、ありえないと思ってた。

はじめは、佐藤浩市さん目当てに見ていたのに、
みごとに山本耕史クン(as土方歳三)にはまってしまった私、
彼を主役にすえて、NHK史上初!大河の続編制作!
もう、思い出すたびに、むふ、むふ、むふふ…

ああ、お正月までこんな調子では、
目尻のしわが、倍増してしまふ…

神の手を持つ絵師 05/05/26

洗濯を干しながら、なにげなくみていた番組に、
途中から完全にみいってしまった。
NHKハイビジョンsp 『神の手を持つ絵師 若冲(じゃくちゅう) 』
若冲(…久しぶりにatokの文字パレットを開いた…)は、江戸時代の絵師。
こういう分野には、とことん弱い私で、もちろん知らなかった。
でも、はまったよ~。

画像がきれいなのはもちろん、解説も丁寧。
部分的に、ちょっとした劇仕立てにもなっていて、
ラストのちょっとした遭遇には、心をくすぐられる。
(京都ことばをほんわかと話す若冲を演じたのは、岸部一徳さん)

なんといっても、
とにかく、作品がすごい。こんな画家がいたんだなあ。

アメリカ人コレクターが登場したのも、味わい深かった。
さいごの ”off course” が、重い意味を含みながら、いかにも幸せそう。
思わず、「あなたの前世はきっと京都人ですね」といいたくなったが、
前世という意味を、どうとらえるだろう。

ということで、ひたすらしっぽりと、午前中を過ごし、
京都の名刹を、ひっそりと訪れたような気分になる。
風邪で休園した五歳児にひたすらつきあった昨日の反動もあって、
静かな余韻が、なんとも心地よい。
(放送が昨日だったらとてもみられなかった。ラッキーだった~)

余計なCMも入らないし、
こういう、魂込めて作られた番組をみると、
NHK受信料ひとつき二千いくらかが、とってもお得に思える。

いい時間をありがとう。
さあ、『王様のレストラン(再)』が始まる三時まで、お仕事に専念!

セルトレイが好き 05/05/25

まびき作業が超苦手なので、セルトレイに、一粒ずつ種をまいています。
小さな種だと指がつりそうに…。
でも発芽率が良いと、かわいい双葉が一面にでそろいます。
この景色をみるのが好き♪
sarubia0524サルビアリトルタンゴ(サカタ)
発芽率ほぼ100% 実に美しいながめです。
でも、こんなに発芽率が良いなら、来年はプランターに直播きしよう(笑)

aiko0510ミニトマトあいこ(サカタ)
春のカタログの巻頭にでてきた新しい品種です。
難しいかなあと思って全部蒔いたら、こんなに苗が…どうするの?

onion0424ミニ玉ねぎ(サカタ)
carrot0424ベビーキャロット(サカタ)
「オニオン坊や」と「赤ちゃんにんじん」は、子どもたちといっしょに種まき。
自信がなかったので最初はセルトレイに蒔きましたが、
ごらんの通り、発芽率がよかったので、二回目はプランターに直播き。
お百姓さんにみせたら、何ひまなことを…と笑われることでしょう。

rurimatsuri0510
プルンバゴエスカペーダホワイト(るりまつりの白)サカタ
七粒蒔いて芽が4つ…。まずまず?

zeraniumu0505ゼラニウムF1サマーシャワーミックス(タキイ)
これも発芽率がよかったです。

他にもディアスシアアスカホワイト(サカタ)、サルビアファリナセアシラス(タキイ)、
ベゴニアアンバサダー(サカタ)、ペチュニアクリーピア(サカタ)、
ドルチェフィレンツェ(サカタ)などなど…みんながんばれ~

芽のでなかったセルトレイも、できるだけそのまましつこく置いておきます。
種が復活することもあるし、種まき用の肥料分のない土なので、
折れてしまったベゴニアやナスタチウムなどの先っちょを、ちょっと挿すのに便利。
けっこう根付きます。
serutorei0925

あるときは、芽のでなかったセルトレイの上に、花がらを置いたり、
(たとえばプリムラマラコイデスだとこんな感じに)

また、芽のでなかったセルトレイを、花苗の真下に放置しておくと…
sumire0416200
落ちてきたこぼれ種を、うまくキャ~ッチ!
(写真は、忘れた頃に芽がでた、宿根スミレのちび芽)

冬越しサフィニア咲いた♪ 05/05/24

safinia0524
去年のいまごろ、処分品だったサフィニアを購入
挿し芽したものが、なんとか一株だけ冬を越し、
つぼみをつけてくれました。
ロイヤルミルクティーか、ラズベリードリーム、どっちかなあと思っていましたが、
今朝無事に開花♪ ラズベリードリームでした♪

サフィニア類が冬越しできるなんて思わなかったので、
教えてくれたネットの花仲間には感謝感謝です♪
かわいい~♪こうなるとうちの庭では別格です。
二階級特進でお姫様扱い♪

「摘心しなさ~い」という声が、あちこちからきこえてくるような…(汗)
う~ん、苦手な作業…

昨秋挿し芽したブルーサルビアも、咲いてくれそうだし、
ようやくインパチェンス(こぼれ種)のちび芽を見つけたし、
お天気もいいし、上機嫌で調子にのって、
ゼラニウムやディアスシア(白)、るりまつり(白)をセルトレイから移植し、
ハイポ(液肥)をせっせとあげ、
あれこれ花いじりしようと思っていたら、
恐れていた とっても楽しみに待っていた「お仕事」が、
宅急便で到着。
未練たらたらで るんるん気分で、お部屋に入りました。え~んえん(涙)

さあ一仕事やっつけるぞ~。

肥料あれこれ  05/05/23

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(アプリコットアンティークと、ソルベYTT)
ちまちまとビオラの花がらを摘みながら、ふと気づいた。
同じビオラでも、球根もの(水仙、ムスカリ)と一緒に植わってるビオラの方が、
断然元気。
花の数は同じくらいなんだけど、
明らかに、株がしっかりしている。こっちはまだまだいけそうだ。
どうしてだろう?

あ、球根にあげた「お礼肥え」が、ビオラにも効いてる…?

「お礼肥え」にあげたのは、球根用の肥料だから、カリが多い。
でも、いつも使っている肥料は、「花を咲かせる」肥料だから、リン酸が多いはず。
あらためてみたら、窒素:リン酸:カリの配合が、11:19:8
カリが、こんなにも少ないとは。

そこそこ花はついているのですが、
どうもいまの育て方は、カリが足りてないのかもしれません。
ってことは、草木灰だよね。これからはもっと混ぜてみるかな。

でも、これが正解かどうか、答えがでるのは、来年の今頃。
「スローフード」ならぬ、「スローホビィ」ですね。花いじりは(笑)
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(タキイの小パンジーF1ナチュレ混合、まだむ流半直播きのプランター)

主のない庭 05/05/22

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尼崎・列車脱線事故で亡くなられたある女性は、
「庭の花きれいでしょ?」という出がけのことばが、
家族がきいた、最期のことばになったそうだ。
主を失った庭に、いま、なんの花が咲いているんだろう。

もう5、6年前のこと、ご近所に住む女性が、突然亡くなられた。
お手伝いにいったら、
庭に、それは見事な大輪のバラが、ちょうど開き始めていた。
一番花だ。
もちろん、このつぼみに気づいていたことでしょう。
毎日、手入れを欠かさなかったに違いない。
こんなに見事に開いた花を、みたかっただろうなあ。

だから、バラを切って、お棺に入れてあげようと思ったんだけど、
残されたご主人が見たがるかもしれないと思い、
結局、切らなかった。

切ってあげたらよかったかなあと、
いまでも、ひどく悔やむことがある。

また、バラの季節がやってきた。
咲いているかな。あの見事なバラは。
大輪のバラをみると、突然主を失った、あの庭のことを思う。

(写真:左上ビビ・ピンクシェード、右上アプリコットアンティーク、
下のふたつはこぼれ種で品種不明)

『MARCO』と『メジャー』 05/05/21

キッズステーションで『劇場版 MARCO 母をたずねて三千里』。
我々が子どものころにみたアニメを、映画用につくりなおしたもので、
声優さんや、細かい筋が微妙に違っている。
(と、わかるのは、私とってもこのアニメが好きだったんです♪)

とにかくマルコ役の新しい声優さんが「良い子」すぎ。
マルコは、かわいげのない負けず嫌いの次男坊だったはず。
ちょっと泣きすぎだし。

マルコが降り積もる雪の中でとうとう倒れて、もう立ち上がれない…というのが、
このアニメのもっとも息詰まる場面だったと思うのだけれど、
(テレビ版では、ここで来週に続くのだ)
あの渋~いおじさまのかわりに、どこかのおじいちゃんがでてきたのは、
なんでなんだろう。
幌馬車隊が、まったくカットだったのも残念。

『未来少年コナン』の映画版を見たときも思ったけれど、
やっぱり無理。一年分を二時間にまとめるのは…。

…と、古いファンとしてはいろいろ不満なんだけれど、
でも、美しい背景や、シビアな設定はさすがに健在で、
子どもたちは、度重なる不運にめげないマルコに感情移入し、
すごくこわい顔で真剣に見ている。
だって、主人公の親友(年の頃はまだ小学生)が
おとなたちにぼこぼこにされて、放置されて、
だれもフォローしない、シビアな幼児向けアニメが、いまどきあるか?

やたら現実離れして、ぬるいアニメが多いなかで、
子どもたちが真剣にみるのは、『メジャー』くらいかな。
(注:魔球のたぐいがでてこない野球物。少年成長物語)
頭に死球を受けた「おとさん」が、翌朝、自宅で急死した場面なんか、
それと気づかず、「肩が冷えるよ」と毛布をかけてあげるごろちゃんがかわいそうで、
泣きそうになったよ。
ライバル選手に、さりげなく女の子がいたりするのもうれしい。

え?『メジャー』、今日が最終回なの?なんで?

こぼれ種ヴィオラ 05/05/20

こぼれ種から咲いてくれるヴィオラが好き。
今年のゴールデンスコップ賞(笑)は、この子かな。
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昨秋11/07撮影。ペラルゴニウムの鉢にちび芽たちを発見♪
奥のはサルビア(その後凍死)、手前がヴィオラ♪
この手前のちび芽が…
     ↓↓↓
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本日(5/20)撮影。(クリックするともう少し大きくなります)
写真に撮る前にもういちどよく確かめたけど、
やはり一株です。たった一株から、これだけの花が。えらい♪
花がらをつんでもつんでも、下からつぼみが…。

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咲くにつれて色が移っていくタイプ。
咲き始めの藤色が好き。

(鉢の主ペラルゴニウムにも無事につぼみがつき、ほっ)

嵯峨野の森から  05/05/19

朝、NHKをなにげなくみていたら、
嵯峨野の森に住んでらっしゃるという素敵なおじさまが、
自然体で、自分の生活を話していた。
どういうお方なのか全然知らずに、しばらくお話に聞き入る。

はやりのことばでいえば
「ナチュラル」で「エコロジー」で「スローライフ」。
でも、数十年前から、つまりバブルの絶頂期以前から、
これを自分流に実践しておられるそうだ。

和風である。(羊やチーズやウッドデッキはでてこない)
京都という土地柄のせいだろうか。どこか懐かしい感じさえする。
なのに、おしゃれで、とっても合理的だと共感もできる。
祖母がいたら、苦もなく教えてくれたかもしれない、生活のあれこれ。

VTRが終わったあとのダニエル・カールさんのコメントもよかった。

あわてて、「森孝之」さんを検索し、読みふける。
元商社マンで大学教授…なるほどなあ。

庭に出て、古洗面器に花がらを摘みながら、いろいろ考えた。
う~ん、とりあえず、もうちょっと広い庭がほしいぞ。

たすけてカモミール 05/05/18

kamomiru05182
天気図なんて、ぜんぜんわからない私だけれど、
私のからだは、低気圧が移動してくることが、よくわかる。
頭痛肩こり倦怠感。ああしんど。

こういうときこそ、
庭のあちこちで咲いているジャーマンカモミールの出番。
好きなだけ摘んで、熱湯を注ぐ。
白い花びらが踊るのを、しばしながめる。
りんごに似た甘い香りが、ふんわりとたつ。
kamomiru0518
なにかの本で読んだ。
どのハーブがそのひとに効くか、そんなにむずかしくないんだって。
「ああいい匂い」って思えるハーブが、
その時、そのひとが、一番必要としているハーブなんだって。

とりあえず私は、こんなふうに自己流でゆっくりいただく
温かい自家製ジャーマンカモミールティーが好き。
ああいい匂い。
kamoriru05183
(添え菓子は、最近はまった穀物ざくざくグラノーラ)

ジャーマンカモミールのまだむ流育て方についてはこちら

予期せぬ花を突然みつけ 05/05/17

ojigisou05152
普通、花は、まず写真で選び、
その花をイメージしながら、株を大事に育て、
つぼみなんか出てきた日には、大喜びし、
そして、今日はまだ咲かない、今日もまだ咲かない…
と、蕾の中で準備が終わるのを、じっと待ち続け、
そしてとうとう、ご対面できるわけです。
イメージ以上で感動したり、まあまあイメージ通りだったり、
イメージとぜんぜん違って、おもしろく思ったり、がっかりしたり…。

そんな花たちのあいだで、
埋もれるようにして咲いている、
思いがけない花を、突然みつけたりする。
え?なにこれ?あ、あなたって、こんな花が咲くの?
ぜんぜん応援してなかったのに、
気がつかなくって、ごめん!!

罪滅ぼしに、ハイポをあげたりして…
(いまさら遅いわ)

ということで、おじぎそうの花をみつけて、朝からびっくり。
室内で冬越しました。
いつも三男坊となかよく遊んでくれてありがとうね。
(とげには注意)
これって、うまくすると種がとれるんだよね?どなたかご存じですか?

(りゅうのひげの花を見つけたときも、びっくりしたよなあ)

子どもたちと映画を 05/05/16

『ターミネーター3』をテレビでみて、子どもたちが気に入った。
で、
私としても、このシリーズはストーリーや、
伏線のはりかたがとっても好きなので、
主人公のお父さんとお母さんの悲しいいきさつとか、
二作目でシュワちゃんが死んだときの話などしてあげた。

「でもね、一作目なんかみたら、こわくて泣いちゃうかもよ。
なんてったって、シュワちゃんが血も涙もない敵で、強くて、不死身なんだからね。
こわいよ~」
と、さんざんおどかしていた。

さて、その『ターミネーター』(一作目)を、
みんなでみる日が、とうとうきた。
シュワちゃん、なんて若い!なんてむきむき!こわすぎ!
息をのむ子どもたち。
どうだこわいだろうと、ほくそえむ母。

ところが、ラスト数十分にさしかかり、
とうとうシュワちゃんの外皮(?)が溶けて、
こわいこわいサイボーグが丸出しになったとたん、
子どもたちは、あきれてしまった。
「なにこのCG」

ああ、なんてこと。
最先端のCGに慣れている子どもたちにとって、それはあまりにも「古典」だった。
ぎこちないCGに、それまでの恐怖がすっとんでしまったらしい。
「かくかくじゃん」
そりゃそうだけどさ、
それでも、あれをはじめてみたとき(1984年)、ホントに私たち、こわかったのよ。

結局、最後までシュワちゃんが演じた方が
映画としては、こわかっただろうという感想になってしまった。
若きシュワちゃんの、筋肉増強剤を惜しげもなく使ってつくりあげた生身の体の方が、
子どもたちには、よほど衝撃的で、こわかったらしい。

その数日後、
ジャッキーチェンの『プロジェクトA』(84年)を、楽しくみんなでみた。
見終わったあと、子どもたちがいった。
「でも、古い映画のわりにはさ、いいできだったよね、CGが」
「……?」

あのね、このジャッキーのアクションは、CGじゃな~い!

つまり今の子どもたちは、すごい画面は、みんなCGで当たり前だと思ってみてる。
だから、いっしょに映画をみるときは、始まる前に
「この映画はすべて実写だよ」と解説してあげなければ、
せっかくの感動も、だいなしである。もったいない話だ。

あれ以来、ジャッキー・チェンは、我が家のスーパーヒーローである。

なにが楽しいかって、 05/05/15

サカタのナスタチウム ピーチメルバです。
去年、発芽率がとてもよかったので、
今年は一晩水につけてからまだむ流手抜き「半」直蒔きに挑戦。
kinnrennka0419(4/19種まき)
  ↓
kinnrennka0515(5/15)
23粒蒔いて、19株できました。
はい、どうみても多すぎます(笑)。込み合ってるところは、
早めに掘りあげて移住させてあげねば。

毎日、このプランターを、しげしげとのぞきこんでます。
何が楽しいかって、
ピーチメルバの成長も楽しみなんだけど、
再使用している土だから、
いろんなこぼれ種のちび芽がでてくるのよ。ほら!
kasumisou0515
定番のかすみそう。このままここに定住予定。うまくすると六月こんな花

sarubia0515
私の記憶が確かならば、これは、サルビア。赤かな、ファロアミックスかな。
早めに移住せねば。

kamomiru0515
no-suporu0515
上はおなじみジャーマンカモミール。下はノースポール。
どちらも、花の季節にまにあうかは微妙だが、
懸命に芽をだしてきたからには、応援せねば。

tomato0515
そして一番驚いたのがこれ。どうみてもミニトマト。
青いトマトの匂いが!(これは至急移住が必要)

実は、他のプランターにですが
去年元気に咲いてくれたナスタチウム(タキイのミックス)のこぼれ種も、
ちび芽をだしてます。
このピーチメルバを蒔いたプランターだったらどんぴしゃだったのに(笑)
kinnrennkachibime0515
ミックスだったので、花色は不明。何色が咲くかなあ。

ガーデニングには、いろんな楽しみ方があるけれど、
私は、こうして、古い土を使い回しているだけで、
結構楽しめるかもしれない。
花屋さんにとっては、おもしろくない客だろうが、
経済的なガーデニングだから、家計を苦しめることはない。

「わけが分からない鉢が多すぎる」という苦情はたまにある。
私にとっては、こぼれ種が眠る大事な宝箱なの。大事にしてね。

いつも「想定の範囲外」 05/05/13

suitopi0510
花の咲いた様子を、あれこれ想定しながら、
ちまちまと種を蒔く。
でも、実際、花が咲いてみれば、
その様子は、いつも「想定の範囲外」!

順調に芽をだしてくれた
スイートピー ピンクキューピッド(タキイ)の真ん中に、
こぼれ種のシレネ(ふくろなでしこ)が
でてきたのは気づいていたのだけれど、
いつのまにか、こんな様子に。

何が違うかというと、
他の鉢のスイートピーは、垂れ下がるように咲いている。
本来想定された咲き方である。

だけどこのスイートピーは、
直立するシレネに、つるをからませているので、
こんもりと立ち上がりながら、咲いてくれている。
高い位置で入り交じる2つのピンク。これは、まったくの想定外!
というか、
想定できた範囲を、はるかに超えている。

いろいろな「想定の範囲外」がある。
まったく咲いてくれないという、悲しい「想定の範囲外」もある。
でも、
「想定の範囲内」より楽しい「想定の範囲外」もあるから、
なにごとも、やめられないのです。
suitopi0515


家庭訪問とお花 05/05/12

viora0512
(腰高の出窓から外を撮る…
ヴィオラビビピンクシェードのはるかうしろのピンクはシレネ、
右後方に ようやく咲き始めたバラのカクテル)

ようやく家中の掃除が終わり、お茶の用意ができたあと、
(想定時間:先生がいらっしゃる予定の30分前)
窓の外に並べてあるすべてのプランターを、まわれ右させる。
すると、
いっしょうけんめいお日様の方を向いていたお花たちの顔が、
いっせいに、部屋の中にむく。
あまり早くこの作業をすると、お花がまたお日様の方を向いてしまうから、
必ず、先生の来る直前でなければならない。

しかし、私にとってはとても重要なこの最終作業が、
はたして、先生方に良い印象を与えているかどうかは、まったく不明(笑)
部屋の方をそろって向いているヴィオラの花をみて、
お、ひっくり返しましたな、と、言い当てるグリーンサムな先生に、
いつかお目にかかってみたいものだ。

ふと、思い出した。
その昔、十年近く前、
まだ家庭訪問に慣れていないころ、必死に考えた。
家に来る先生に、一目で「良い印象」をもってもらうには、
いったいどうしたらいいの?

どういうわけか、家庭訪問の季節って、
一年中で一番花のきれいな季節でもある。

そうか、花だ!花が好きな人に、悪い人はいない!

そこで、あわててホームセンターに行き、
あれこれ花をいじりを始めたわけです。
なんて不純な動機!

そのままお花にはまってしまった自分が、
今日もせっせとプランターを回れ右させてます。

え?玄関先で失礼?
そんな…先生……

viora05122
もう一方の窓から外。
ソルベYTT、アプリコットアンティーク、ナチュレ混合
(すべて種から。こぼれ種もちらほらまじって咲いてます)

『小説「聖書」旧約篇』 05/05/11 

ウォルター・ワンゲリン著 『小説「聖書」旧約篇』 徳間書店

図書館で他の資料本をさがしていて、偶然出会った本。

西洋文化にふれていると、よく残念に思う。
(私に聖書の知識がもっとあったら、より深く味わえただろうになあ)
でも、聖書をそのまま読むのは、たいへんな労力がいる。
なんど挫折したことか。

で、この本。
訳者あとがきによると、この本は、「神学者で文学者である著者が、
聖書を、ほぼ全編にわたって、忠実に小説化したもの」
なるほど、読んでいると、有名な彫刻や絵画の場面が次々にあらわれ、
ああ、この話はこうなっていたんだ…と、楽しみながら読み進むことができる。
おもしろいです。
登場人物が多いので、メモをとりながら読んでいますが、
それでも、あっというまに旧約篇が終わってしまったので、
いよいよ新約篇に進もうと思います。
また図書館にいかねば。

図書館といえば、ちかごろ、隣の大磯市の図書館にも通っています。
平塚市も、大磯市も、
自宅のpcで図書館蔵書の検索ができるので、とっても便利。

で、どうしても読みたかった資料本が、
平塚の図書館にはなかったのに、大磯市にあるのがわかったので、
通うようになったわけです。
近くに素敵な喫茶店もあるし。PTAの知り合いにあう心配もないし、
図書館自体の雰囲気も落ち着いているので(さすが大磯)
けっこう気に入ってます。
でも、大磯駅から歩いて3分という便利な場所にあるため、
駐車場がないので、うちから自転車を30分ほどこがねばならない。

で、お目当てだった資料本の方ですが、
pcでさがしにさがしたあげく、自転車で遠出して借りたにしては、変な本でした。
題名からして恥ずかしいし…。
返却カウンターに座っているおじさまが、
「ファロス」というラテン語の意味を知らないといいんだけど。
(絶対知ってるって!)

復活のベゴニア 05/05/10

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冬を越して復活!したベゴニアです。
春先のお店では、98円とかで売ってます…(涙)
でも、うちで芽をだしてくれた子だと、むざむざ凍死させられません。
毎年秋、芽だけ残す感じで、小さく剪定してから、
こんな感じで、大きめの発砲スチロール箱に深めに植え込み、
土の上に腐葉土を敷きつめ、ビニールで囲った簡易ハウスで霜よけすると、
家の中に入れなくても、冬越し成功する確率が高いです。
水遣りも、ほとんど必要なし。
発泡スチロールは見た目は悪いけど、冬越しアイテムとしてはおすすめかも。
さあ、可憐な白花も咲いたし、そろそろかっこのいい鉢に植え替えてあげようかな。
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さて、大型連休あけの今週は、
水曜の朝に、旗振り当番(通学路にある交差点で、体をはって車を止める)、
木曜午後は、家庭訪問!中学校の先生がいらして、
金曜は一日、保育園の遠足でズーラシア(日本最大級の動物園in横浜市)
そして日曜に、小学校の日曜参観。
と、子どもがらみのスケジュールが続きます。がんばらねばのう。

どんな子どもがらみのスケジュールにも対応できるのが、
在宅勤務の良いところではあるのですが、
こんなふうに仕事ができないとなると、逆に、どっぷりと仕事につかりたくなり、
仕事ができないステレスが、どんどんたまっていくのです。
デスク(仕事場)は、目の前にあるというのに。

十年たって、今を振り返ったとき、
「子どもたちがいて、そんなにばたばたしてたかしらね~」と、笑えるよう、
いまは、しなやかに、したたかに、
一日一日を過ごしていかなきゃね。

ルネ・ラリック 05/05/09

NHKの『新日曜美術館』。
正倉院展を特集する回は、必ず毎年(秋)みるが、
あとは、特集によって、みたり、みなかったり。

8日の特集は、ルネ・ラリック。
新しくできた『箱根ラリック美術館』の紹介など。

美術館…実は、私は美術館は苦手。
作家の魂の叫びがきこえすぎると、しっぽをまいて逃げ出したくなる。
博物館の方が好き。
(実の弟が、某近代美術館の学芸員だというのに…)

しかし、もともとガラス類(特に古ガラス)が好きということと、
ラリックの作品には、市販の香水瓶とか建築装飾も含まれる…ということもあって、
久々に、しっかりと『新日曜美術館』をみた。
(まわりで子どもたちがおこす騒音は、聴覚神経にのった段階でシャットアウト)

そして番組では、箱根の美術館の展示物紹介にあわせて、
世界各地にちらばるラリックの建築装飾をも、ていねいに紹介してくれる。
地中海に浮かぶ島の教会、ニューヨークの老舗デパート、豪華客船、そしてフランスの工房…。

う~ん、目の保養だ。5月の涼やかな朝にふさわしい!
とてもすてきな、ちょっぴりぜいたくな日曜の朝になりました。

ということで、新しく箱根にできたこの美術館に、行きたくなってしまった。
なんだ、おなじみ『箱根ガラスの森』の近くなんじゃない。
あじさいが咲いて箱根が混む前の平日に、
車をとばしていこうかな。

ピンクのアジュガ 05/05/07

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去年の春、私としてはめずらしく、花売場で一目惚れして、定価で購入。
処分品じゃなかったのよ(笑)
去年は、このピンクの花芽が一本すっと立っていただけでしたが、
下におろしたら、よほど場所と相性がよかったのか、どんどんひろがり、
今年は十本以上の花芽が上がっています。
ところが、
処分品だったクリスマスローズが、まだ残っているうえ、
春になって、こぼれ種のわすれな草が勢力を拡大してくると、
同じくこぼれ種のおだまき、シレネ、そしていただきもののシランも加わって、
今年のシェードガーデンの、仁義なきなわばり争いはこの通り。
wasure0505
定価で購入したピンクアジュガどこ~(涙)

(山で拾ってきたシャガと、
処分品だったほたるぶくろ、昼咲き桃色月見草が、
このあとものすごい勢いで加わってくる予定)

ドイツすずらん 05/05/06

kobore1102200(04/11/02)
左奥にわすれな草、右には無数のヴィオラのちび芽(どちらもこぼれ種)
雑草だけを抜き、液肥をあげて五ヶ月…
        ↓↓↓
suzuran0430
先日も紹介した鉢です。
こぼれ種のヴィオラとわすれな草とかすみ草(これから咲いてくれるはず)だらけですが、
じつはこの鉢の主は、ドイツすずらん。
二年前に、花が完全に終わった処分品として投げ売られていたのを買ったのですが、
日陰でも大丈夫だと勘違いしていたので、去年は咲かせてあげられませんでした。
「趣味の園芸」で、ひなた大好きだと知り、日なたにおいてあげたら、
今年、花芽が二本だけ上がり、咲いてくれました♪
すばらしく涼やかなよい香りがします♪すごい♪
え、どこにすずらんが咲いているかって?え~と、ほら…わすれな草の…(汗)

しょうがないので、ビオラをかきわけて…。
suzuran0505
どうか来年も咲いてくださいね。
でも、お礼肥えをしても、半分はヴィオラたちにあげてるようなものだなあ(笑)

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