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2005年11月の8件の記事

こぼれ種のちび芽たち1  05/11/28

春に咲く花のこぼれ種が、あちらこちらで芽を出してきました。
庭にでるたびに、新顔のちび芽を見つけ、にんまり♪

nemofira1128
ニゲラが育っている黒ポットに、見覚えのあるちび芽。それも点々付き。
やった~ネモフィラのちび芽だ♪
今年は種を蒔かなかったので、なおさらうれしいぞ。

arissam1128
雑草をどけたら現れた白のアリッサム。
花が咲くまで気づいてあげられなくてごめんごめん。
ヴィオラと寄せ植えにしよう。大きくなってね。

kobore1128
リナリアの種を直播きした黒ポット。
一応リナリアも育っているのだけれど、(右上にひょろっと背高なの)
ジャーマンカモミールと、プリムラマラコイデスに占領されかけている上に、
おお、ヴィオラのちび芽も。
これは早めに別居してもらわねば。
上のポットみたいに、なんにも出てこないポットもあるのに、
なんでみんなこの黒ポットに集まるの~
(上のポットは、丁寧に種を蒔いたリナリアさえ、発芽してない…涙)

hananira1128
花にら(ウィズレーブルー)の球根を植え込んだ鉢に、
ノースポールとシレネ(ふくろなでしこ)、ヴィオラ、ジャーマンカモミール、かすみそう。
花にらのかわいい花を、今年はじっくり愛でようと、
せっかく花にらだけを植え込んだ鉢なのに、
いつのまにか、寄せ植えになってるし(笑)

(春咲花のこぼれ種ちび芽たち 続く)

アイコどこまで 05/11/23

よそのお庭が着々と冬準備をすすめているのに、
私の庭ときたら、ちっともかわりばえがしない。
原因は…この子。そう、アイコちゃん。
4月17日に種を蒔き、7月末から収穫が始まったサカタのプチトマト。

これが、昨日の収穫。みかん狩り遠足だった三男坊がお弁当に詰めて持っていきました。
(サニーレタスはこの秋種をまいたものを初収穫♪)
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このアイコの茂みの向こうに、私の大事なクリスマスローズが…
動きだしたかどうか確かめたいんだけど、見えない~。
aiko1123

こちらはプランターのアイコたち。
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さすがにちょっとくたびれてきたけれど、
これでは今日も撤去できない。
いつまでたっても夏のまま、どうなる私のお庭~(涙)
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「れ」は…   05/11/22

ひらがなの積み木で遊んでいた三男坊が、
「これなあに?」

こいつ、春には一年生だっていうのに、
まだひらがなもよめないのか?
「れ」でしょ。

「れ~はわかってるよ。これなあに?」
record1122
「れ」は「レコード」の「れ」

ああ、長男のために17年前に購入した積み木。すでに骨董品だあ。

松伯美術館 05/11/17

松伯美術館を訪れた。
ちょうど、「特別展 生誕130年記念 上村松園展」をやっていて、
上村松園の名だたる絵が、全国の美術館から集められていて、圧巻。

私が気に入ったのは、月をみている(待っている?)女性の後ろ姿を描いた縦長の絵。
こんなの

すべての絵にそれぞれ物語があって、いちいち解説を読みふける。

また、実物を近くで見ると、
たとえば、女性のうしろに、すだれ(?)がたれていて、
よこの細い棒をつないでいる、縦ひもの一本一本ですら、
細い筆で、しっかりと丁寧に描かれていて、驚かされる。
このすだれを描くだけで、何週間も何ヶ月もかかりそうだ。

下絵もいろいろ展示してあって、
やはり、描く前に、たくさん練習してるんだなあということがわかる。
構図にも迷ったあとがあって、
切り取って、位置をずらして、張り直したりしている。

年表をみると、一年に一、二作というペースで、
何十年にもわたって、きちんと描き続けているのがわかる。
努力を続けられることも、才能のひとつなんだなあ。

奈良にあるとはいっても、
普通の高級住宅地の一角にあって、こじんまりとしている。
隣接する茶室で、紅葉のお庭をみながら抹茶をいただく。
ここに来ようといってくれた友人に感謝しようとしたら、
「ここに来たいといいだした自分をほめたい」と彼女が言ったので、可笑しかった。

私ひとりなら、相変わらず仏さんをみてまわっていたことだろう。
違う部分の脳細胞に、よい刺激をたくさん与えることができました。
ありがとうございました。日本画もいいのう。

あ、小説「序の舞」読まなければ。

「だいじょうぶよ」 05/11/16

美智子さまが、まだ皇太子妃殿下だったころ、
つくば科学博を訪れ、私の働いていたパビリオンにもいらっしゃった。
もう、二十年も前のことだ。
科学博も半年の期間を終え、もうそろそろ終了という日のことだった。

私はそのとき、
迷路のように広いパビリオンの、一番奥まったうす暗い展示コーナーで、
ひとり、立っていた。
立っているのが、私の仕事だった。展示物だけではいかにも殺風景なので、立っている。
それがコンパニオンにあたえられた仕事だ。

その日、
歩数まで数えるような、入念なリハーサルの後、
警備が先導しながら、ぞろぞろと皇太子ご夫妻ご一行がきた。
まさに、秒刻みのスケジュールである。
私は、いつものように微笑みながら、礼をした。
皇太子ご夫妻は順路にそって、館長に説明を受けながら、
ほとんど展示物の一部と化している私の前を、さっさと通り過ぎていくはずだった。

すっと、美智子さまひとりだけ、私に近づいてきたから、
なにごとかと思ったら、
じっと私をみつめ、優しくおっしゃった。
心のこもったことばだった。

「半年間、ほんとうにごくろうさまでしたね」

私があまりこの話を他人にしないのは、
このとき感じた感覚を、うまく表現できないからだ。
なんで、なんの縁もない赤の他人を、ここまでいたわることができるのだろう。
信じられない包容力だった。なんの返事もできなかった。
「こんな人間が、この世の中にいるんだ」
自然に対して宗教心を感じることはあるが、
生きている生身の人間に感じたのは、あの時だけだ。

美智子さまの――ひいては、皇族ご一家の幸せを願わずにはいられないのは、
そんな遠い日の思い出があるからだ。

昨日の朝、美智子さまは嫁がれる紀宮さまを抱きしめ、
「大丈夫よ」と、繰り返されたそうだ。
ニュースできいた私は、すぐさま隣にいた長女をぐいと抱き寄せ、
繰り返した。「だいじょうぶよ!だいじょうぶ!」

当然、
美智子さまの「大丈夫」には、遠く及ばない。
私も可笑しかったし、娘もげらげら笑いだした。

でも、娘はしばらくそのままにこにこしながら、
私が繰り返すのを、心地よさそうにきいていた。
「大丈夫よ。大丈夫」

記者会見が終わって新婚のふたりが退席するとき、
紀宮さまが、黒田さんに前をゆずるため、
一歩下がって自分の前を通り過ぎるのを待つシーンがあった。

それは、車から先におりた美智子さまが、
一歩引いて、天皇陛下が降りるのを待つ姿と、まったく同じだった。

ああ、紀宮さまも、ようやく良き伴侶を見つけられたのだなあ。

きっとふたりは、
お父様お母様のような、仲むつまじい夫婦になるに違いない。
そのことが、まるで身内のことのようにうれしかった。

法隆寺はおもしろい 05/11/09

路上で、見知らぬ人に声をかけられたら、
やんわりと無視し、その場を通り過ぎなければならない。
「無料です」なんていわれたら、なおさら足早に逃げるべきだ。

だが、その場所がもし、奈良の法隆寺の門の前で、
その人が、首から大きな懐中電灯をぶらさげ、
斑鳩の里観光ボランティアの会」の名札も下げていたら、
迷わず、足を止めるべきだ。

そして、そのボランティアガイドさんが、
申し訳なさそうに、「二時間はかかりますが…」といっても、
逃げ腰にならず、しっかりガイドをお願いしたほうがいい。

もしあなたが、隣接する中宮寺の弥勒菩薩像(半跏思惟像)もみたいのなら、
ガイドさんにそういうべきだ。
ガイドさんは、中宮寺の拝観受付締切(秋冬は午後3時45分!)から逆算し、
広大な法隆寺の、どことどこをみるべきか、的確に考えて、ガイドしてくれる。

法隆寺や聖徳太子についてな~んにも知らなくても、
引け目に感じることはない。
ガイドさんは、その人にあわせたレベルで、おもしろおかしく丁寧に解説をしてくれる。

どこまで帰るかも、いうべきだ。
ガイドさんが、のるべきバス路線のバス停に、
バスがくる時刻ジャストに、連れていってくれる。
法隆寺駅からの電車の路線も、きちんと教えてくれる。

あとは、安心して、ガイドさんについていくだけだ。

「ほら、ちょっとここから奥をのぞきこんでみて。
あの右の柱の根元に石があって、しめ縄がまかれているでしょ…」
と、懐中電灯で、まっ暗な奥隅をてらしてくれる。
「…これがさっきいった三つの伏蔵のうちの二番目。
法隆寺になにかあったときは、この下に埋められた財宝で修造するんだとか(笑)
(注:ことばは全部奈良ことば)」
そんなこと解説してくれる立て札は、どこにもない。

そんなこんなで、あっというまに三時間。
途中で小学生もいっしょになったが、最後まで興味を失わなかった。
ただ歩いてまわったなら、さぞくたびれていたことだろう。

<結論>
法隆寺は、
ちょっとしたテーマパークより、よほどおもしろい。
もし、これからあなたが法隆寺をたずねることがあったら、
必ず、門前にある、法隆寺iセンターに行き、
観光ボランティアガイドさんにガイドをお願いできないか、一声かけてみるべきだ。
貴重なお話、不思議なお話、面白い話、ちょっと怖い話…
おもしろくって、帰途につくのが残念になることまちがいない。

ガイドのHさん、
「ガイドはいかがですか」と遠慮がちに声をかけてくださって、本当にありがとうございました。
私たちも、唐突に声をかけられたので、最初は逃げ腰でしたが、
ガイドしていただいて、ほんとうによかった。
この幸運な出会いに、感謝しています。
次は、必ずうちの子どもたちも連れていきます♪
busstop
途中からいっしょになった石川県の小学生と、ボランティアガイドさん。
この懐中電灯は、必需品。
そしてこの大きなかばんから、
拡大写真や資料、ぎっしり書かれた大学ノートが次から次へでてくる。まさに圧巻。

菜の花定植♪ 05/11/02

nanohana1102
「寒咲き菜の花」が黒ポットの中で大きくなっていたので、
せっせと定植しました。今年はふやしました。60株くらいかな。
でも、ここらへんには「ふき」の地下茎が走っているので、慎重に…
うちでは毎年、菜の花の間から、ふきのとうがでてくるのです(笑)

今年は、黒ポットの普通の土に種蒔きしました。
もう四年目くらいの種なのに、発芽率がよかったなあ。けっこうまびかなきゃならなかった(涙)
リナリアやマラコイデス、ノースポールのこぼれ種もいっしょに芽を出していたので、
そういう黒ポットは、できるだけ手前に植えてあげたけど、どうかな。

うまく咲いてくれるとこんな感じ↓
nanohana0310
(今年の3月10日撮影)

真冬の庭を明るくしてくれる、なくてはならないお花です。

地震と非常食 05/11/01

「近いうちに、必ず大きな地震が来る」と大人たちに言いきかされながら育ち、
早、数十年。
ここらへんでは、いまでも子どもたちが小学校のイスに置くざぶとんといえば、
「防災頭巾」にも使えるものだ。
それが当然だと思っていたから、
地方によっては「普通のざぶとん」を使っていると聞いて、驚いた。

とても気が弱い上に、想像力がたくましすぎるので、
「非常持ち出し品」は、せっせと備えている。

特に「非常食」は、年々新しいものが出てきて、楽しみ。
「水戻し餅」なんて、子どもたちが普通に食べたがるほどおいしい。
防災の日がある9月始めに売りだすことが多い。

だから、8月も末になると、
昼食は、乾パンやらおかゆやら、得体のしれないリゾットなんかが続く。
「なんだよこれ~」と不平たらたらな子どもたちには、
今週は、
「期限が切れそうな非常食を、どんどん消費しよう週間!」
なんだと説明する。
(夏休みの昼食をつくるのにうんざりしたなんて、告白する必要はない)

パキスタンでおきた地震の被害が、いまだに、とどまるところをしらない。
校舎だったがれきのすきまから、
子どもたちのかばんがのぞいて見える映像をみた。
教科書やノートが入ったかばん。
長女の赤いランドセルとだぶってみえて、ぞっとする。
子どもたちのためにどれだけ備えたところで、
学校が、瓦礫の山と化してしまっては…。

人間なんて、ほんとに無力だ。無力感にさいなまれつつ、
こんな映像をみたあとは、
またせっせと非常品をチェックせずにはいられない。
役に立たないことを祈りつつ、役に立つかどうか、一生懸命考える。
でも、
昔は、粉ミルクやほ乳瓶、ベビーフードや紙おむつまでそろえていたんだ。
今では、末っ子も、ばりばり乾パンを食べられるようになった。
楽になったよなあ。

みんなは備えているのかな。こんなことしてるのは、小心者の私だけ?

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