ガスの検針員さんにあこがれた午後 11/10/20
ここに来て15年になるが、
今回の台風が一番被害がひどくて、
庭は、目も当てられない状況…
もうじき咲くはずだった
サルビアレウカンサも秋明菊もぐちゃぐちゃに。
ピーマンとナス、ミニトマトは葉っぱをひきちぎられて茎だけに。
ベゴニアは、いったいどこへ?
ああ、バラといったら…(涙涙)
それがここにきて、
みんな健気に息を吹き返してきた。
春の用意をしなければいけないし、
庭に出る時間が、またふえてきた。
今日も、せっせと種まきをしていると、
ガスの検針員さんが来た。
初めてみるひと。
「ごめんなさい、手が汚れているので、ポストに入れて」
と私がお願いすると、
「種まきですか~?」
そこからは、ひたすら楽しい庭談義。
彼女は明らかに、お仕事中。
なのに、あれこれけっこうしっかり話し込んでしまった(笑)
ラティスに絡ませたニュードーン(ツルバラ)の花を、
毎年楽しみにしてくれてるそう。
「庭仕事は無心になれるから大好き」
という彼女のことばに、うんうんと同感。
「春の準備をしないとね」
と私がいうと、
「春、大好き。
ガスの検針してても、
いろんなお庭の花がみれるから、楽しくて!」
おお。なるほど!
ふと、
ガスの検針員さんにあこがれてしまった午後でした。
彼女、またあえないかなぁ。





