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カテゴリー「大切に思うこと・おでかけ」の41件の記事

ランチなぅ♪ 11/10/04

ランチなぅ♪ 11/10/04
茅ヶ崎サザンビーチカフェで
気心しれた友達とランチ。
満腹まんぷく♪

♪えぼぉしぃ岩がぁ~♪お席から見えますヽ(´▽`)/

帰省   08/01/03


帰省先は、おおみそかから「たいへんな!」雪になり、
(注:現地の人にとってはなんということもない雪)
雪景色を堪能し、毎年恒例となったスキーも楽しんできました。

残念なのは、
歩いて十分もかからないところに、
数年前に開館したばかりのすてきな県立美術館や子ども科学館、
ディスニーオンアイスが来るようなどでかいアイスアリーナだってあるのに、
年末年始でみ~んなお休み。
観光客用の施設でもあるはずの手作り村もお休み。

こんなゴージャスで立派な施設が、ふるさとにもあるんだもの。
年に一度しか帰省できない人たちのために、
せめて30日くらいまではあけててくれないものか
と、
弟にいったら、(彼は別の県の県立美術館のキュレーター)
にべもなく、「元が取れない」

まったく、公務員ときたら…(ぶつぶつぶつ)

賢治先生の手帳  07/11/02


平塚市美術館で開催されている、
「絵で読む宮沢賢治展―賢治と絵本原画の世界」
そう、けっこうすてきな美術館なの。ドラマのロケ地になったこともあるとか。

最初に思った。
大きな奔放な字を書くひとです。手紙も原稿も、字がのびやか。
だから、かの「雨にも負けず手帳」も、想像していたより大きい手帳でした。
(字が大きくみえるのは、手帳がもっと小さいからだと思っていた)
なんと実物です。これがみたかったんだ~。

長男として生まれた宮沢家が、質屋などやっていてかなり裕福で、
賢治が反発を繰り返していたことがよくわかり、
作品に対する見方がまた変わりました。
結局、家業は次男が継ぎ、
家を出た賢治は後半生、貧しい農民たちのために身を粉にして働き、
37歳で病没。
「雨にも負けず」は、療養中に、自分のために書かれたもの。
そうかあ。

後半の展示は、賢治の絵本の挿し絵の原画展。
圧倒されました。
有名な作家さんたちの原画がずらり。
いわさきちひろ、村上勉、牧野鈴子、三橋節子、
和田誠、安野光雅、朝倉摂、棟方志功…
中村道雄の組み木絵もあるし!

これだけたくさんの個性があつめられているのに、
みんな、あの独特な宮沢ワールドを描いているので、
会場内が、ふしぎな統一感で満たされている。

これで入館700円は、お得すぎだあ。

けっこう広めの無料駐車場があるのですが、11時前には満車!
館内には、けっこうすてきなレストランもあります。

この企画展示、こののち、下関、静岡、新潟、天童をまわるそうです。
おすすめです。

ラジオあさいちばん『健康ライフ』 07/10/12

毎朝、『ラジオ深夜便』の最後の三十分をききながら、
朝ご飯をつくりはじめる。
朝5時のニュースのあとの、『ラジオあさいちばん』
健康ライフ』のコーナーの今週のお題は、「漢方で体質を知って健康長寿」

な~んていうと、
いかにもあたりさわりのないなごやかな老人向けの健康番組みたいだが、
どうしてどうして。
今朝はしっかり目を覚まされた。
日本薬科大学の、丁宗鐵先生のお話だ。

漢方の考え方によると、
我々は、「実証」の体質と「虚証」の体質に分けることができる。

「実証」体質のひとは、仕事もばりばり、勉強もばりばり、いつも元気いっぱいのタイプ。
対して、
パワー不足の「虚証」体質は、やる気がないと見られがちだ。
丁先生によると、ニートと呼ばれる人たちの多くが「虚証」とのこと。

現代社会はどうしても、「実証」タイプを求めがちだ。

しかし、
「実証」タイプは、短期間で成果をあげるが、
どうしてもオーバーペースになり、自分の体や心のサインに気付かず、
短命に終わる人が多いという。
対して「虚証」は、もともと健康に自信がないので、気をつけるから、
意外に大病はしない。
いわゆる、大器晩成型である。

「だから、社会には、どっちも必要。どっちもいたほうがいい」

アジの開きの焼きかげんを見ながら私はうなった。
そうだよな。
大器晩成型の子だって、世の中には必要なのだ。

この『健康ライフ』には、以前、
あの免疫学の安保徹先生も登場。
大学病院のお偉~い先生なのかと思ったら、
優しい東北のなまりが混じった、ゆっくりとした語り口。
「脂肪にかわってんだねぇ」
「なくなるからねぇ」
とってもためになりました。すっかりファンになりました。

さあ、来週の『健康ライフ』には、どんな先生が登場するだろう。
早起きの楽しみのひとつです。

がんばりたいがんばりたいあなた 07/09/27

メールありがとう。
(…中略…)

…子どものつきあいの関係で、
日常ありえないことを、やらなければならないことが多々あるのです。
(最近では、田植え、運動会のテント設営、防犯パトロール、家庭科の授業のお手伝い、スーパーボールつくり、などなど…)
一見、
時間の無駄遣いのように思えるのですが、
そのあとふしぎと頭が冴え、
仕事に対する新たな意欲や、妙なガッツがわいてくるものです。

どうやらぜんぜん違うことをやるということが、
脳みそのどこかを「刺激」して、いいように作用するらしい。

だから、
煮詰まってしまったとき、
普段からは想像もできないような「非日常」の時間に、
あえて一時飛び込んでみるのは、いいことみたい。

そそのかしていいのかどうかわからないけれど、あなたも、
たとえば、前からやりたかったことがあったら、
役に立つとか立たないとか損得抜きで、
思いきって始めてしまうとか、どうでしょう。

「がんばれがんばれ自分~」だけではきついもの。
ゆったりかまえなおし、
別の角度から人生を攻めてみてはどうでしょう。

と、偉そうなことをさらさらと…はっはっは。年だなあ~~~

またメールしますね。それでは!

はじめてのオーケストラ 07/09/17

小学生のための『はじめてのオーケストラ』

ざわめく客席。
そこにいきなり「アルルの女のファランドール
なにしろ6、70名ほどの大オーケストラだ。
子どもたちは、度肝をぬかれた。
私もいきなり感極まってしまった。この曲大好き。やはり生音はいい。頭からあびる。

ちょっとおどけた曲をはさんでから、
ディズニーの「小さな世界」で楽器紹介。ふむふむ。勉強になります。
祭りっぽい威勢のいい曲のあと、
Believe」をみんなで大合唱。
ふしぎ大自然のエンディングテーマだった歌です。よい歌です。

ディズニーのメドレーなどはさんで、
最後は「威風堂々」すばらしい!

私は娘にささやいた。
「終わっても、ずっと拍手をしていてごらん」
アンコールをうながす。
と、はたして指揮者が戻ってきた。さあ、アンコールはなんだろう。

ずっと指揮をとりつつ、軽やかな解説で子どもたちを楽しませてくれた田久保裕一さんが、アンコールに選んだのは、
なんと、
ラデッキー行進曲」!
観客の手拍子をうながす。
うわ~私これ死ぬまでに一度やってみたかったんだ!
まるで、
ウィーンフィルのニューイヤーズコンサートを、ウイーンで聴いてる気分!
(実際は、平塚フィルを、平塚市民センターで聴いている)

「子どものため」のはずが、すっかり自分で楽しんでしまった。

でも私の見ていた限りでは、小学生たち、とてもしっかり聴いていた。
田久保裕一さん、平塚フィルのみなさんに、感謝感謝です。

人は運命から逃れられない 『ポンペイの輝き』その2 06/05/19

Img_pompei
さてさて、
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されている、
展覧会『ポンペイの輝き 古代ローマ都市最後の日』に入場。

ポンペイの遺跡は、すごいです。
なにがすごいかというと、
たとえば、
きれいなエメラルドのネックレスが展示してあるとすると、
「このエメラルドのネックレスを持っていたのは、
この街区の、ここらへんで倒れていたご婦人で、
多分、逃げていた途中で、
彼女はその他にも、こんなものも持っていて、
まわりには、こんなひと(たとえば子供とか、奴隷とか)もいっしょに倒れていた」
みたいなことがわかるのです。

もっとすごいことには、
その人の「亡骸」もみることができること。
遺体が、火山灰の中で埋もれ、やがて空洞となり、
発掘するとき型にとると、
うずくまったそのままの姿があらわれるのです。
これは、衝撃的です。
「この人が持って逃げようとしていたんだ」
他の古代文明展では、考えられません。
いままでに1000体を越える「亡骸」がみつかっているそう。

2000年近く前、
確かにこの町で、人々が、それぞれの人生を生きていたのです。
ところが、
西暦79年8月24日昼過ぎ、突然、大噴火におそわれ、
身の危険を感じた人々は、
それぞれの一番大切な財産をもって、なんとか逃げようとしたのです。
親の形見だったかもしれない。

ある男性は、外科医療の器具一式をもっていました。
武器をもっていた男性は兵士らしい。
財布の中にいくら入っていたかもわかります。

高貴な女性が剣闘士宿舎で亡くなったのは、
いったいどういういきさつがあったんだろう。

展示の中でも、
3、4才くらいの子供の亡骸は、目鼻立ちもかなりはっきりわかって、
本当に痛々しい。
いっしょに倒れていた二人の大人は、
おとうさんとおかあさんなのかな。
こわかっただろうね。

貴金属をみるだけでもすばらしいです。
エメラルドがきれいだったなあ。
金細工なんかも、
さっき道玄坂ですれ違った「おねいさん」が身につけていたといわれても、
違和感がないくらい、きれいで斬新。

それに、私の好きなローマ時代の古ガラスをたくさんみることができました。
水差し、香油入れ、髪留め。

もう、
最初から最後まで想像力をかきたてられっぱなし。
頭の中がたいへんなことになります。
素敵なカフェBunkamura ドゥ マゴ パリで図録をみながら、クールダウン。
このカフェはいいなあ――渋谷の隠れ(避難)場所をひとつみつけたぞ。

町が、そのままそっくり封印されたポンペイ。
ぜひ行ってみたい遺跡のひとつです。

人は運命から逃れられない 『ポンペイの輝き』 その1 06/05/18

Img_pompei
展覧会『ポンペイの輝き 古代ローマ都市最後の日』の、
開催記念講演会が、土曜日にありました。
解説は、ポンペイ研究の第一人者であり、同展を監修した、
青柳正規・国立西洋美術館館長です。

数年前、
NHKがリビアを紹介した特別番組をみていて、レプティス・マグナという
とても魅力的な古代ローマ遺跡を知ったのですが、
その番組のナビが、当時東大教授だった、青柳先生でした。
シルバーグレイと、張りのあるバリトンが、ダンディーで素敵♪

ポンペイの写真を紹介しながら、
わかりやすく、かつ精力的に解説してくださって、
1時間半が、「あっ」というまでした。
先生が先日発掘された
ソンマ・ヴェスヴィアーナの女性像(ペプロフォロス)の解説もあり、
発掘の裏話もいろいろあり、
おもしろかった~(会場も沸いていた)

「たとえ」がお上手で、
たとえば、
「ここらへんは、別荘が集まっていた地区に近く、
ちょうど、軽井沢の駅前みたいな感じですね」とか。

もし私がいま、中学生か高校生だったら、
先生にあこがれ、
間違いなく、こういう分野をめざしていたに違いない…(笑)

で、
なるほどなあと思ったのは、
ポンペイがあるイタリアのこの地方が、とても住みごごちが良いということ。
夏は海風がふいて涼しく、冬は暖かく、
土地も豊かで、麦も年に二回収穫できるとか。
あくせく仕事をしなくても、
小さい畑があれば、十分暮らしていけるそう。
ワインもおいしくて、
山並みも、海岸線も美しく、
たとえ、地震が多かったり、
すごく危険な火山があるとわかっていても、
なかなか離れられないとか…なるほど。

なんだか日本と似ていますなぁ。
(外国の友人に、
なんでそんな危険な国に住んでいるんだといわれ続けている私)

さて、講演も終わり、
そのままいよいよ、Bunkamuraザ・ミュージアムでやっている
『ポンペイの輝き』展へ…

と思ったら、手前にすごい行列!
なにごとかと思ったら、
『白夜の女騎士(ワルキューレ)』
ああ、みたよなあ夢の遊眠社。ありゃいったい何十年前…

さてさて、人並みをかきわけ、
いよいよ『ポンペイの輝き』展へ入場です…。(その2に続く)

「落とし前」をつける  06/02/26

「落とし前」ということばに、今日、二度であう。

最初は、柳先生を追悼して取り寄せた「趣味の園芸一月号」。
日本人初の宇宙飛行士だった、秋山豊寛さんのことば。

…この宇宙へ行った経験を伝えなければ、意味がない、
僕には、「責任」ということばよりは「落とし前」という言い方の方がぴったり来る。
この「落とし前」を、どうつければいいのか、
宇宙船を下りたあとも、考えざるを得なかった…

秋山さんはいま、「農」のある暮らし(半自給自足)をしている。
この記事、すごく読みごたえがあった。

そして夜のNHKスペシャル。
矢沢永吉さんと、彼のファンで40代くらいの人たちのいろいろな人生が入り交じる。
「うたれ弱い自分」について話しているうち、
「落とし前」をつける…ということばがでてきた。
(ちょっとばたばたしながらみていて前後の記憶があやふや。再放送は録画しよう)

もともと、てき屋などの隠語らしくて、いいイメージがなかったが、
自分のとったある行動に対し、自分で「落とし前」をつけようとするのは、
強い責任感が感じられる。
なかなかいさぎよいことばだと思った。

辞書であらためて調べると、
「失敗や無礼の後始末をすること」とある。

日本語って豊かだ。お~と思う使い方が、まだまだたくさんあるなあ。

あらたまことほぎ 06/01/01

年賀状を年内に出してしまえば、勝ったも同然。
主人は、作成ソフトでいろいろ選んでいて、
「あらたまことほぎ」っていう文字のやわらかい筆跡や色が気に入ったそう。

さて、プリンターがしゃかしゃかうなりながら印刷をはじめてから、
気になった。
「あらたまことほぎ」って、どういう意味?

■「あらたまの」は 「年」「月」あるいは「きへ(来経)」にかかる枕詞。 中世以降は「春」にかけても用いられ、 また「あらたま」だけでも<新年・新春>の意を表す。 この枕詞は古く『古事記』の歌謡の中にも使われている。  『あらたまの年たちかへるあしたより  待たるるものは鶯の声』 素性法師 (年改まれば春はもう間近。その元日の朝から早くも待たれるものは鶯の声)
■ことほ・ぐ 3 【言▽祝ぐ/▽寿ぐ】 〔上代は「ことほく」〕言葉で祝福する。祝いの言葉を述べて、幸運を祈る。 「新春を―・ぐ」

ということで、
「あらたま」を「ことほぎ」ながら、今年最初のブログをupいたします。
みなさま昨年一年ありがとうございました。
今年が、だれにとっても平安な年になりますよう…

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